医院名:みずき皮膚科クリニック 
住所:東京都足立区梅島1-13-18 原田ビル1F 
電話番号:03-5888-6961

シミ取り・シミレーザー

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シミ・そばかす

紫外線を浴びると、肌はダメージを受けて、ダメージを受けた部分を守ろうとしてメラニン色素を生成します。生成されたメラニン色素は、だんだんと肌表面に浮かび上がり、お肌のターンオーバーによって、剥がれ落ちていきますが、加齢や新陳代謝の働きが悪くなるとメラニン色素が肌表面に長期間にわたり滞留して、シミやそばかすとなります。
シミは、色や形、できる場所によって種類が異なります。ご自身の判断でケアをしてしまうと、かえって悪化する恐れもあるので、専門医による診断と適切な治療をお勧めします。
シミやそばかすの治療は、保険外診療となりますが、ふくらんだシミや痣(太田母斑)、ADMなどの治療は保険診療で受けられます。

シミの種類

シミには様々な種類があり、それぞれ適切な治療法は異なります。自己判断で対処してしまうと悪化してしまう恐れもあるため、まずは皮膚科専門医による診断を受けましょう。適切な治療法をご提案いたします。

そばかす

1~数ミリの茶色の褐色斑で、頬や下眼瞼、鼻の範囲にかけて広がるそばかすは、老人性色素斑と異なり遺伝的な要因が大きく、幼少期から発症します。
そばかすは、顔以外に肩、背中、手、デコルテにもできる場合があります。紫外線によるダメージで、そばかすの色が濃くなります。

老人性色素斑

加齢によってできるシミです。長期間、紫外線を浴び続けることでシミができます。特に顔や手、腕、首など紫外線を浴びやすい部位に多く現れます。紫外線を受けたらすぐにシミになるというわけではなく、過去に受けた紫外線ダメージが蓄積してシミとなって現れます。若いうちから紫外線を浴び続けていると、年齢を重ねていくうちに急にシミが多く現れるようになります。シミの境目がはっきりとしていて均一な色合いです。治療には保険が適応されます。

ADM

20歳を過ぎてから、左右対称に発症する顔面色素斑です。色は青色~灰色のものから褐色まで様々です。あざの一種とされるADMは、シミやそばかす、肝斑と混在して起こっていることも多く、判別しにくい場合があります。
皮膚の深層部にできるADMは、皮膚の表面にできるシミと違い治療が難しですが、Qスイッチレーザーでシミの改善が可能です。
治療には保険が適応されます。

太田母斑

生まれつきできる茶褐色や青色のあざです。特に日本人に多いといわれています。
生後間もなくから現れるものと、思春期ころにできるものがあります。眼の下のクマだと思っていたものが実は太田母斑であることもあります。片側にできる太田母斑ですが、まれに両側にできる場合があります。皮膚の深層部にできる太田母斑は、治りにくいですがQスイッチレーザーで治療が可能です。
治療には保険が適応されます。

異所性蒙古斑

蒙古斑は、生後間もなくお尻から背中にかけてできる青色のあざで、胎生期の真皮メラノサイトが残っていると考えられています。5,6歳ころまでには自然になくなります。ごくまれにお尻や背中以外の場所にも蒙古斑が現れ、これを異所性蒙古斑と呼びます。色が濃かったり、範囲が広いものは、成人になっても残ってしまう場合があります。
治療には保険が適応されます。

扁平母斑(茶あざ)

平らな茶色いあざ(色素斑)で、身体のあらゆる部位にできます。数ミリから数十センチのものまで大きさは様々です。ほとんどは、生まれた時からありますが、思春期以降に現れる場合もあります。悪性化することはなく、茶色い見た目からカフェオレ斑とも呼ばれています。
扁平母斑は、レーザーによる効果が得られない場合があります。試験照射を行いながら、レーザーによる効果を判定していきます。
治療には保険が適応されます。

脂漏性角化症(ふくらんだシミ)

手の平、足の裏以外のどの場所にでも発生します。特に多いのが顔面、頭部、前胸部、背中です。色は茶褐色で、表皮がいぼ状に膨らんでいます。大きさはさまざまで、触るとざらざらしています。放置していると、どんどんサイズが大きくなって数も増えていきます。
治療には保険が適応されます。

シミの治療

Qスイッチルビーレーザー

皮膚の深い真皮まで到達できるレーザーです。メラニン色素に反応して細胞を破壊するので、正常組織へのダメージを最小限にして患部にピンポイントに照射して治療を行います。
レーザー照射後は、リンデロン軟膏を塗ります。炎症が強く出ている場合は、テープで保護します。テープは入浴や洗顔後に剥がしてください。
赤みやヒリヒリが引くまでの数日間は、処方したリンデロン軟膏を1日2回朝と夜に塗ってください。レーザーを照射した部分のメラニン色素が、細かく分解し拡散されるので、数か月は色素が濃くなります。その後、3~6か月かけて徐々に入りが薄くなっていきます。
照射した部分の色が薄くなってきたら、再度照射が可能です。期間には個人差がありますが最短でも3か月は期間を空けていただきます。数回レーザー照射を繰り返しながら、徐々にシミを薄くしていきます。

 

Qスイッチルビーレーザーの適応
  • 濃いシミ(老人性色素斑)
  • ADM
  • 太田母斑
  • 異所性蒙古斑
  • 扁平母斑(茶あざ)
副作用・リスクについて

レーザー照射後から数日間は、ヒリヒリしたり赤みが出たりすることがあります。
レーザー照射から数か月は、一過性の炎症後色素沈着が起こります。

アフターケア

レーザー照射後におこる一過性の色素沈着の予防に、内服薬(ビタミンC、ビタミンE、トラネキサム酸)や外用薬(APPS VC、HQ、RAC、リンデロン軟膏)などの処方も行っています。

施術費用

直径5mm以内のシミ 5,000円
以後1mm追加ごとに 1,000円
※テスト照射 1発1,000円(初再診料別)
※自費診療の初診料として(1,500円)、再診料(500円)がかかります。
※照射する部位やシミの範囲によって異なります。詳しくは、診察時にご確認ください。
※表示金額は1回の照射料金です。2回目以降の照射の際には初回と同様のレーザー代がかかります。
※費用は税別表記となります。現金のみの取扱いとなります。

フォトフェイシャルM22

フォトフェイシャルM22ルミナス社のフォトフェイシャルM22は、IPLという異なる5つの波長のヘッドを切り替えるだけでシミ・ソバカス・毛穴・小じわ・くすみ・ニキビなどあらゆる肌トラブルの改善が可能となります。IPLは肌に優しい光を照射するので、お肌を傷つけずにピンポイントにメラニン色素に働きかけます。ダウンタイムもなく、施術直後からメイクが可能です。施術の間隔は3~4週間程度あけていただきます。
3~4週間の間隔で照射をすることで少しずつ色素が薄くなるとともに、毛穴が引きしめや脱毛の効果によってすこしずつお顔のトーンが上がります。赤ら顔にも効果があるので、シミと混在している方にもおすすめです。

フォトフェイシャルM22の適応

美容皮膚科

  • シミ
  • そばかす
  • 赤み
  • ニキビ跡
  • 小じわ、アンチエイジング
  • 肌のキメ
  • くすみ
注意事項

日焼けした直後、皮膚炎がある、妊娠中、授乳中、金の糸でリフトアップしている方は治療ができない場合があります。
施術後にお肌を擦らないようにしましょう。紫外線の影響を受けやすいので、日焼け止めクリームなどで紫外線対策をしてください。

施術時間・施術期間

・施術時間:全顔 約20分
・施術期間:1か月に一度を5回程度

リスク・副作用

施術後7~10日間程度はシミが濃くなります。赤みやヒリヒリが出る場合がありますが2,3日程度で落ち着きます。肝斑のある方は濃くなる場合がございます。M22の照射はしておりますが、内服を必ず併用していただきます。

費用
顔全体 23,000円(初回20,000円)
両手の甲 12,000円(初回10,000円)

※テスト照射 3,000円(初再診料別)
※自費診療の初診料として(1,500円)、再診料(500円)がかかります。
※費用は税別表記となります。現金のみの取扱いとなります。

しみのレーザー治療をお受けになる患者様へ

しみのレーザー治療により、しみの色素は薄くなりますが、完全に色素を除去することはできません。また、もともとしみのあった場所はメラニン色素が生成されやすい状態のため、紫外線などの影響により再びしみが発生しやすい状態にあります。残った色素を薄くするためや、再発を予防するため、またレーザーによる炎症を色素沈着にさせないためにはシミケアセットによる外用療法が必要です。

※レーザー照射2~3か月後頃に一時的に色素が濃くなる場合があります。一般的な経過である場合がほとんどで、シミケアセットの外用で薄くなります。詳しくは医師・スタッフにご相談ください。